函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号
◎観光部長(柳谷瑞恵) はこだて観光大使制度の概略についてのお尋ねです。 はこだて観光大使は、函館の魅力を広く国内外に紹介することで観光振興に資することを目的として平成7年に始まった制度であり、本市に愛着を持ち、観光行政の推進に積極的な市外在住者で、本市にゆかりのある方などに委嘱するものです。
◎観光部長(柳谷瑞恵) はこだて観光大使制度の概略についてのお尋ねです。 はこだて観光大使は、函館の魅力を広く国内外に紹介することで観光振興に資することを目的として平成7年に始まった制度であり、本市に愛着を持ち、観光行政の推進に積極的な市外在住者で、本市にゆかりのある方などに委嘱するものです。
国内ばかりではなく、海外からも多くの観光客が訪れる今こそ、観光大使の力をかり、もっと観光客の誘致促進をより効果的に展開することが、目指す都市像に掲げる世界にきらめく一歩ではないかと考えますが、観光大使制度を活用した観光誘致についての見解をお示しください。 次に、新庁舎のシビックセンター整備に向けた検討事項について。
げるためにも、稚内にゆかりのある有名人を地域大使等に任命し、今まで以上に稚内を意識して宣伝していただければ、宣伝効果が上がるのではないかとの質問に、個々の職員が我が町を知るための機会を設け、我が町を語るガイド役を務めさせたい、地域とゆかりのある文化人や芸能人、各界の著名人を地域大使として任命し、その地域の魅力を全国に発信し、かつ、知名度アップにつなげる取り組みの有効性も理解しており、地域大使あるいは観光大使制度
地域大使、あるいは観光大使制度については、これまでも検討を進めてきましたが、引き続き、実現に向けて努力してまいります。 近年、中国、韓国、台湾等から多くの方が北海道へ観光にいらしております。本市の観光客誘致に取りまして、これらの国は有望な市場でありますので、インターネットなどにより、本市の観光地としての魅力を発信することを具体的に検討し始めているところであります。
ポストカードを使った市民による札幌PR活動や、商工会議所の観光大使制度など、市民、企業を挙げた観光PRは集客促進のための有効な手段となり得ます。フィルムコミッション事業とあわせて、積極的な取り組みを求めます。 次に、子供の権利条例についてでありますが、子供の意見を把握し、条例に反映していくこと、すなわち制定するまでの過程が非常に重要であります。
ポストカードを使った市民による札幌PR活動や、商工会議所の観光大使制度など、市民、企業を挙げた観光PRは、集客促進のための有効な手段となり得ます。フィルムコミッション事業とあわせて、積極的な取り組みを求めます。 次に、子供の権利条例についてでありますが、子供の意見を把握し、条例に反映していくこと、すなわち制定するまでの過程が非常に重要であります。
また、この観光大使制度の本市のかかわりについてでございますが、こういう観光大使制度は、札幌のイメージアップと同時に、集客促進につながるというものでございまして、こういったことが民間サイドから上がってくることは大変歓迎すべきであるというふうに考えてございます。
1点目は、函館出身で各界で活躍されている方々で函館のPRに御協力いただいているといえば、「はこだて観光大使制度」がありますが、この観光大使の具体的活動内容と選考基準についてお聞かせください。 次に、申し上げましたように、観光大使以外にも函館出身者で各界で活躍されている方々がいらっしゃいますが、市としてはそうした方々の把握を行っているのでしょうか、お聞かせください。
さらに、本市に転入された方の中からも、観光大使をお願いしてはとの御提案でございますが、現在の観光大使制度は、道外に居住し、旭川の応援者としてPRなどを行っていただいておりますことから、今後、充実に向けた見直しの中で考えてまいります。 以上です。 ○議長(吉野務君) 宮本議員。
御質問の観光大使制度につきましては、当該地域を広く国内に紹介することを目的として、観光の振興に興味を持つ地元出身者や、当地に居住または勤務の経験があり、第2のふるさととして愛着を持っている方、並びに、当地にゆかりがあり、各界各層で活躍されている方などを大使として任命し、それぞれの居住地域や職域などにおいて、日ごろのあらゆる場面で当地の魅力を直接的に紹介し、観光宣伝に努めていただくほか、観光振興施策への